製品紹介
重炭酸イオンの温浴効果で疲労をデトックス。
血流の促進は他と比べて歴然！！
アスリートは毎日緊張
アスリートは緊張した試合でストレスが高く、常に血管が収縮し交感神経が高いまま過ごしがちですが、炭酸泉に入浴することで、毛細血管まで拡張し、血流が高められ、リラックスの神経である副交感神経が高まります。
緊張し闘う場合の神経（交感神経）とリラックスし血流を増加させる神経（副交感神経）の両方がバランスよく調整され、無意識に高い力を発揮することが、トップアスリートの重要な条件なのです。
重炭酸入浴はココが違う!!
重炭酸泉入浴剤（本商品） は、従来の炭酸ガスボンベを使った人工炭酸泉や,市販の入浴剤とは全く違う理論で考案され本場ドイツの自然炭酸泉バード・ナウハイムを目指し世界初の特許製法により開発されました。
重炭酸湯は血液のpHに近いお湯の為、そのままの形で肌から速やかに血管に吸収され、血流を上げて驚く程体を温めることが出来るのです。
（下図参照）多くのトップアスリートがリラックス・デトックス効果を実感し想像以上の疲労回復効果を絶賛しています
右のグラフから、真水に入った時、人口炭酸泉に入ったときなどに比べ「重炭酸湯」に入ったあとの血流量が明らかに多いのがわかります。
入浴から10分後に血流の量が上昇するので、約15分の入浴をおすすめします。
汗のにおい、髪や肌のケアまでできる!
アスリートのトレーニング後のひと時を簡単な入浴で温まり癒せる疲労回復効果と合わせ、夏は暑さ疲れをとるだけでなく、汗の臭いや日差しで荒れたお肌や髪の毛までケアしてくれ、心身共にケアできることになりアスリートにとっても多方面で有用性の高い重炭酸入浴剤となるはずです。
新潟大学名誉教授 安保 徹氏 / 「健康体温36.5度の生活術」他著書多数）お風呂で健康体温36.5℃の生活術どこの商品も企業にも応援しなかった新潟大学名誉教授、安保徹氏（免疫学）も「簡単に体温が上がる入浴法」を体験され、体を温めることの大切さという考えで意気投合し、免疫学をご教授いただきながら応援いただいております。
開発者 小星 重治 / ホットアルバムコム（株）代表取締役 専門医師が処方指導するドイツの自然炭酸泉を目指し開発。コニカ（株）在籍時代は、研究室長、開発センター長として数々の技術開発に取り組み、
約680件もの特許を出願。科学技術庁長官賞（1998年）、紫綬褒章（1999年）など、表彰も多数。
2009年、世界で初めて重曹とクエン酸の錠剤化に成功し、薬用Hot Tab重炭酸湯を開発。
医学博士 末武 信宏 / トップアスリート株式会社代表取締役。さかえクリニック院長。初めて「重炭酸湯」のお風呂に入ったとき、その効果にビックリしました。体がポカポカあたたまり、疲れが取れて、お風呂から出た後も湯冷めしない。まるで温泉に入ったような感覚で、しかも温泉に行くより手軽なんです。私が指導している多くのアスリートも「重炭酸湯」を使っています。
もちろん、私も毎日使っています。
お湯足湯と重炭酸泉足湯の場合のサーモグラフィ比較を見ると１０分以降の身体の暖まり具合、持続具合が段違いであることが確認できる。
重炭酸イオンは大体８分～１０分くらいより血管に吸収され血流を上げ、毛細血管が広がり血行を促進、身体をあたためる。
